2026年10月30日 日経平均総括│半導体関連株を中心に売り、月足6月以来のDC

2026年10月30日の日経平均株価は63,290.11円、前日比-1,369.36円の-2.12%と反落しました。

寄り付きから大きく売られ、本日安値をつけた後は揉み合いながら徐々に下げ幅を縮小。下ヒゲを伴う陰線で取引を終えました。
半導体関連株を中心に幅広い銘柄が売られ、指数を押し下げました。一方、安値圏では押し目買いが入る底堅さを感じる展開でした。

テクニカル面では、ローソク足が25日・75日移動平均線を下回り、上値の重さが目立ちます。MACDはゴールデンクロス、一目均衡表は逆転です。週足では39週移動平均線が下値を支える形となりました。月足では6月以来のMACDデッドクロスとなり、中長期的な方向感にも注意が必要です。
翌営業日からは11月相場に入ります。月初は米国の経済指標や国内外の決算発表などが注目材料となりそうです。
決算発表を控える企業も多く、個別銘柄を中心に値動きの活発な相場が続くと考えられます。指数の動向だけでなく、決算内容を受けた銘柄ごとの反応にも注目したいところです。


株式投資をもっと深く、実践的に学びたい方へ
株式投資の学校トモカブでは、少人数制で一人ひとりのスキルアップをサポートしています。