2026年9月14日 日経平均総括│前営業日比-518.35円の続落、連日下ヒゲローソク足の上値重い相場

2026年9月14日の日経平均株価は63,492.99円、前営業日比-518.35円の-0.81%と続落しました。
前場はダブルボトム型のチャート形状となり、下げる場面があっても買戻しが入る展開となりました。後場は揉み合いながらジリジリと下げ幅縮小、下ヒゲ陰線を付けて着地しました。
ソフトバンクグループを筆頭に、日経平均への寄与度が高い半導体関連株の売りが目立った一方、他業種への買いが下支えとなり、指数の下値を支える動きもみられました。

テクニカル面では、日足チャートにおいて、各移動平均線を下回る位置でローソク足が推移しています。
MACDはDCが継続しており、一目均衡表でも三役逆転の状態となっています。
連日、下ヒゲを付けて取引を終える日足ローソク足となっており、上値の重い相場が続いているとみられます。明日から開催されるFOMCを控え、金融政策を巡る不透明感から積極的な売買が手控えられる可能性が考えられます。


株式投資をもっと深く、実践的に学びたい方へ
株式投資の学校トモカブでは、少人数制で一人ひとりのスキルアップをサポートしています。