日経平均株価 69,404,50円、昨日比 +87,00、 +0.13%
6月16日の日経平均は前日比87円高の69,404円と4営業日続伸し、終値ベースで史上最高値を更新しました。取引時間中には初めて7万円台に乗せる場面もあり、強い地合いが継続しています。本日の注目材料は日銀金融政策決定会合でした。市場予想通り政策金利が1.0%へ引き上げられたことで、イベント通過による安心感から買いが優勢となりました。前場には7万円台を回復する場面も見られましたが、節目到達による達成感や利益確定売りから上げ幅を縮小しました。一方で、TOPIXは8.46ポイント安の3,991ポイントと反落しており、指数上昇の恩恵は一部大型株に集中した展開でした。日経平均が上昇した一方で、市場全体では利益確定売りも見られ、銘柄ごとの強弱が鮮明となっています。また、東証グロース市場では新規上場したGOが公開価格を上回る初値を付けるなど、IPO市場への関心も継続しました。