日経平均株価 69,317.50円、昨日比+3,297.46、+4.99%
日経平均は前営業日比3,297円46銭高の69,317円50銭と大幅に3日続伸し、取引時間中・終値ともに史上最高値を更新しました。上昇幅は歴代2位となり、市場の強さが際立つ一日となりました。相場を押し上げた最大の要因は、米国とイランの戦闘終結合意による地政学リスクの後退です。原油価格の下落を背景にインフレ懸念が和らぎ、投資家心理が大きく改善しました。海外投資家を中心とした先物買いが流入し、日経平均は一時3,600円超高まで上昇する場面も見られました。物色の中心はAI・半導体関連株で、ソフトバンクグループ、アドバンテスト、東京エレクトロンの3銘柄だけで日経平均を1500円超押し上げるなど指数上昇を牽引しました。また、これまで出遅れていた銘柄や景気敏感株にも買いが広がり、市場全体に資金が流入する全面高の展開となりました。日経平均・TOPIXともに史上最高値を更新しており、強い上昇トレンドが継続していることを示す一日となりました。