2026年9月24日 日経平均総括│朝方は導体関連中心に買い先行、後場は高値切下げイッテコイ

2026年9月24日の日経平均株価は5連休明けの取引で65,513.99円、前営業日比+495.04円の+0.76%と4日続伸しました。
連休中の米国市場でAI・半導体株が上昇した流れを受け、朝方は半導体関連を中心に買いが先行し、上げ幅は一時1,200円を超えました。その後は利確売りや米株先物の軟調さを受けて上げ幅を縮小し、後場は高値を切り下げるイッテコイの展開となりました。

本日は半導体株を中心に買いが集まり、日経平均の上昇寄与度ではアドバンテストが+243.77円と相場を牽引しました。一方、下落寄与度ではリクルートが-135.76円となっています。

テクニカル面では、日足の25日移動平均線を上抜けて取引を終え、MACDもゴールデンクロス中です。
一方、一目均衡表は逆転の状態にあり、75日移動平均線の下に位置しています。日中の高値から大きく上げ幅を縮小し、長い上髭を形成したことからも、上値では戻り売りが出やすい状況がうかがえます。

明日は25日線を維持できるか、75日線を目指す展開となるかが注目されます。


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