2026年8月19日の日経平均株価は65,326.42円と、前営業日比-2,134.31円の-3.16%と大幅続落となりました。
窓をあけて下落スタート後、売りの勢いは強く、後場も軟調基調が継続し安値を更新する場面もありました。前日の米国株安に加え、中東情勢への警戒感も重しとなり、売り優勢の展開となりました。日経平均の下落寄与度では半導体・AI関連株が上位を占め、ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、キオクシアホールディングス、フジクラ、アドバンテストの5銘柄で、日経平均を約1,300円押し下げました。一方、医薬品など一部の内需・ディフェンシブ系銘柄には買いが入ったものの、相場全体を支えるには至りませんでした。
テクニカル面では、場中に25日線・75日線を相次いで下回ったことに加え、日足のMACDが11日ぶりにDCに転換したことで、今後はさらに下値を探る展開となるかが注目されます。
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