日経平均株価 67,242.73円、昨日比 -1,315.00、-1.92%
日経平均は前週末比1,315円安の67,242円と3営業日ぶりに大幅反落しました。依然として25日線に上値を押さえられた状態で推移しています。AI・半導体関連株に利益確定売りが広がったほか、韓国株の急落や中東情勢への警戒感も重しとなり、一時は下げ幅を拡大しました。主力半導体企業の決算を控えたポジション調整の動きも見られ、投資家心理を冷やしたことから終日軟調な展開となりました。一方で、下値では押し目買いも入り、全面安には至りませんでした。東証プライムの値上がり銘柄数は566、値下がりは941、変わらずは45と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回り、特に下落寄与度はアドバンテスト・キオクシア・東京エレクトロンの上位3銘柄のみで約640円の押し下げ要因となりました。今後は半導体関連企業の決算内容や海外市場の動向を見極めながら、相場が下げ止まりの動きを見せるかが焦点となります。